高野山真言宗 金剛福寺

お寺の施設

本堂
エレベーターが設置され、バリアフリーでお参りしやすくなりました。
耐震強化の近代建築の本堂ですが、内陣は伝統的な様式に則って荘厳されております。
内・外陣の一部は2階から3階に吹き抜けとなりステンドグラスを嵌め込んだ格天井からの自然光溢れる広々とした空間となっております。
脇のホールを含め約250人の収容が可能です。



本堂外観

本堂控室

外陣から内陣を拝する

ステンドグラス
四恩堂(会館)  

四恩堂(会館)は建物1階部分です。
エレベーターホールから本堂、上層階の納骨堂へも楽にお参り出来ます。

椅子席大ホールは可動間仕切によって分割使用可能。
和室(14畳)を控室として併設。葬儀、法要、各種集会会場として多目的、機能的に使用できるように配慮されています。
大ホール220席、小ホール60席収容できます。


玄関ホールはインド伝来の「降魔成道」をモチーフにした石彫レリーフで荘厳されております。
(石彫レリーフは平成21年6月末インドから神戸 金剛福寺に!詳しくはこちらをクリックしてください。

四恩堂

玄関ホール

エレベーターホール

大ホール

和室
書院(庫裏3階) 

法要の控室、会食の場として庫裏の3階に42畳の和室があり90人収容できます。
庫裏新館の外観
書院
鐘楼(庫裏3階)

朝夕定時に梵鐘が鳴り響き地域の暮らしに「お寺の鐘」がとけこんでいます。
大晦日には除夜の鐘を撞いて往く年を送る老若男女で賑わいます。




駐車場

本堂まで数十メートル以内に第1から第3まで計3ヶ所の参拝者専用駐車場があり、約30台収容できます。



第1駐車場


第2駐車場


第3駐車場

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